ペンタックスK-1 Mark2で気付いた部分

ペンタックスK-1 Mark2を入手して数日使って気付いた部分を書いてみます
まずは

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写真で分かりにくいかと思いますが本体上部は樹脂製ですが全くわからない仕上げになってます
バッテリーグリップも樹脂製ですから繋ぎから上が金属製ですが全く分からずです
触ってみて冷んやりしてるかしてないかでようやく違いがわかります
N社のカメラは樹脂部、金属部とはっきりわかるんですよね
例→レンズマウントまわり、ストロボ部etc…
明らかに仕上げの違いが分かるという悲しい部分です
次に

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ストラップ取り付け部分ですが、ナナメになっています
これによりストラップで本体に擦れが入りにくくなってます
コレはかなり嬉しい気遣いですね
どうしてもカメラが前下がりになりますから少しでもストラップ擦れが入らないようにデザインされているのはさすがです

コレに関してはN社、F社はさすがです
N社はストラップ擦れの心配はないですね…あくまでも一部の機種ですがね
ちなみにC社はストラップ取り付け部自体改良して欲しいです
最後は話しは別ですが

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オプションのアイカップ を入手して装着しました
実はこのアイカップ MIIはカタログにはK-1には装着出来ませんと書いてありましたが…
無事に装着出来ました