愛機変更しての第一印象

先日愛機変更して数枚撮影しましたが、前愛機がミラーレス機だったのでガラリと印象がかわりました

ミラーレス機も良い部分は多々ありますが逆に面白味に欠ける部分もありました

ファインダー内で出来上がりを見る事が出来るという便利な部分もありますが、逆にちょっと面白味に欠けますね

確かに失敗は減りますが気分的にスッキリしないというか……

やっぱりこれかな、と設定して成功したり失敗したりという部分が一眼レフにはありますのでそれが私には楽しかったりします

毎回ファインダー内で成功がみれたらちょっとつまらないですね

ファインダー覗いても電源入れないと映らないのもちょっとビデオカメラ的で好きじゃないんです

それと前愛機は非常にコンパクトでした

だからかちょっと物足りない感じでした

手がデカイ私には今愛機の方がしっくりきます

それとやっぱりフルサイズセンサーだからかボケ方がデカイです

やっぱり写真でもボケを利用する場合が多々あるからその点ではセンサーサイズは多少なりとも大きい方がいいみたいですね
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ミラーレス機だとファインダーの良し悪しよりファインダー内画面の良し悪しだろうからファインダー内のテレビ見てるような感覚でいまいち楽しくないけど一眼レフはファインダー像がスッキリしてピント合わせも楽しいんですよね
5Dmarkllで唯一気に入らない部分はシャッター音です
前にも書いたんですが各個体で音が違います

幸いにこの個体はバネ音が気にならないので良かったですがね

また後日気になった点があれば書きたいと思います