昨日から新しく愛機になったニコンD200とレンズがニコンAI-S35-70 f3.5です
ボディは背面液晶に僅かなクモリありのCランクで1.5諭吉
レンズはカビが一ヶ所ありCランクの0.4諭吉
でも背面液晶のクモリは私には分からずです
レンズは確かに一ヶ所に極小さなカビがあるだけ
でもボディレンズ共にかなり美品
作動も試し撮りしたが全く問題無し
前愛機よりさらに数年前のカメラですが古い感じには見えないですね
レンズは今はミラーレスカメラにオールドレンズ(単焦点レンズが主)装着して撮影するのが流行ってますね
だからか単焦点マニュアルレンズはちょっとお高い感じ…
だからあえて単焦点は探さず安いマニュアルズームレンズを探してこのレンズに出会いました
35-70だからAPS-Cだと1.5倍で52-105ミリのズームになります
広角はあまり使わない私には丁度いい焦点距離です
ボディもピカピカで傷擦れ無しです
レンズはズームレンズだからちょっと長くはなりますが一昔前のプロハイアマ御用達のズームレンズだったみたいですね
マニュアルレンズはこの蟹爪がカッコイイんですよね〜
ファインダーは丸窓化してマグニファイヤーレンズを入れて倍率を上げています
視野率は95%ですが気にしない気にしない
シューカバーはニコンD3系のカバーを…
背面の部分も傷なくピカピカです
丸窓化でカッコ良くなりました
大抵、角には傷擦れがあったりするんですが全く無いです
グリップもほとんどのD200は経年劣化で加水分解起こしてベタベタなんですが貼り替えてあるみたいに新品同様に綺麗です
今朝から保護フィルター枠をヤスリで削ってシルバーにしましたこのレンズは簡易マクロ機能が付いていますが…
普通はほとんど使えない簡易マクロ機能ですがコレは本格的に使えるマクロレンズになります
ただし、等倍撮影は無理ですがね
D200は発売したすぐに購入した以来になります
人生2台目です
D200はCCDセンサーだからいまだに人気があるみたいですね
私も違いが分かればいいんですがね
ブログ書いたあと、暇潰しにアイカップ押さえの枠をヤスリで削ってシルバーにして、更にシューカバーを削ってNikonの文字は消えてしまった金属製のシルバーのシューカバーに換えました
ついでに気の向くままストラップまでシンプルな物に交換しました
このストラップは今は見かけない品です