ソニーcybershot DSC-R1を入手しました〔2005年製〕
これはネオ一眼カメラになります
昔、2005年に発売された時に購入した事がありました
かなり古い機種にはなりますが面白い型で独創的
ボディ自体はかなり大きめです
シャッターボタンがフェザータッチ感覚です
指をシャッターボタンにのせたら切れるって感覚です
色んなところにボタン類があるので慣れが必要です
ファインダーはEVFで23.5万ドット
最新のEVFと比べたらかなり荒いです
ピント合わせより構図確認位ですかね
上面モニターは13.4万ドットTFTで綺麗です
可動式だからローアングル、ハイアングルで便利に使えます
一般的なネオ一眼は高倍率ズームですがコレは24-120f2.8-4.8
近撮も出来て花撮影も使えそうです
昔使っているんですがもう感覚を忘れてます…
で、ちょっと使ってみたらサクサク撮れます
一眼レフと変わらず使えます
以前N社のP1000やP950と比べたらこちらは古いですがストレス無いですね
バッテリーが3個付いていたからラッキーです
値段は16500円でした
α100とレンズ4本を10000万円で買い取りしてくれましたから6500円の手出しで済みました
ちなみにカメラ屋さんじゃなくハードオフです
カメラストラップが付いてなかったからα100で使っていたのを使います
センサーサイズは21.5×14.4
APS-Cより少し小さくフォーサーズよりひと回り大きいサイズの1030万画素CMOSセンサーです
1バッテリーで約500枚位撮影出来そうです